2010年10月06日
ツイッターの事 『@マーク』と『返信』
先日お友達からツイッターに関するご質問がありました
“『@』マークはここではどういうことなのでしょうか?”
というご質問です。
※ある程度調べた上での回答ですが、中には私がこれまでツイッターを使っていた体験を元に私なりの見解で書いている箇所もありますので、中には誤解して書いている部分もあろうかと思います。そのような時はコメントしていただけると助かります。
以下回答です。
『@ユーザー名』の『@』は但単にユーザー名を表すときに使用する
ツイッターでの共通用語のようです。私も登録したとき、「ユーザー名には@を入れてないのになんで皆@○○なんだろう」と思った事がありました。
たとえば私の場合ですと…
ユーザー名を
ofukuchannel
に設定したので(添付ファイル:画像データ)
自分の公開プロフィールがウェブ上のアドレスとして
http://twitter.com/ofukuchannel
となりますが、自分のツイッターをフォローしてほしい相手には
@ofukuchannel
と教えます。
『@』をメールアドレスでは『ofuku@yahou.co.jp(注:架空です)』のように使われますが、このようにユーザーアカウントとドメインを「区別する」といった機械的な意味合いというよりはどちらかというと自分達が教え合うときに「これはこの人のツイッターのユーザー名だな」とわかりやすくする一つのマークのようなものだと思います。
□□□□□□□□ここからは追加補足です。□□□□□□□□
ついでですが自分達がよく見かける『@』が出る場面について、
ツイッターには誰かのツイート(以下“つぶやき”)に対して
【返信する】という機能があります。
http://www.greenspace.info/twitter/step1.html#communication
但しツイッターの場合はメールと違って、自分が書き込んだ内容はフォローしてくれている人全員に公開されます。
※ここでの話題からは少しずれますが根本的にはネット上に公開されますので【友達を検索】で自分を探したユーザーが見る事もあります。
例えばここでAさんとBさんがツイッターをしていて既にお互いがフォローし合っているとします。
たとえばAさんのつぶやき・・・
『今日は吉祥寺でおいしい韓国料理のお店をみつけたよ!』
に対して、韓国料理好きなBさんが・・・
『それってどこにあるの?教えて!』
とつぶやいたとします。
するとBさんをフォローしているAさん以外の人達も当然このつぶやきを見ることになるので、
Aさんのつぶやきの前後ぐらいに
『昨日はゴッホ展見てきたよ〜芸術の秋だから』
とつぶやいていたCさんという人がいたとしたら、Bさんのつぶやき
『それってどこにあるの?教えて!』
に対しCさんは
「これって自分への質問だろうか…?」
と誤解してしまうことも考えられます。
(そこでCさんが『ゴッホ展は○○通りの△△隣のビルの1階でやってますよ〜』などとつぶやいてもそれはそれでありかもしれませんが)
ここで【返信】という機能が使われます。
返信したい人のツイートの枠内に「ポインタ」を持ってくると「返信ボタン」が表れます。
先程の例でいきますと
Aさんのつぶやき・・・
『今日は吉祥寺でおいしい韓国料理のお店をみつけたよ!』
に対して、韓国料理が好きなBさんがAさんに【返信】(返信ボタンをクリック)
するとBさんのつぶやき・・・
『@Aさんのユーザー名 それどこにあるの?教えて!』
と表示され、BさんをフォローしているAさんは
「これは私への質問だな」とわかり
AさんをフォローしているBさん以外の人たちも
「これはAさんへの質問だな(答えなくてもよい)」←誤解されなければ別に答えてもいいんですけど(笑)
と確認出来るわけです。
また、ここでメールと大きく違うところは、
AさんとBさんのやりとりをこの両者をフォローしている人達も見ている(読んでいる)。
→2人以外の人達も美味しい韓国料理店を知る事ができる。
というわけなんです、
また、Bさんのみをフォローしている人は、Bさんのつぶやき
『@Aさんのユーザー名 それどこにあるの?教えて!』
に対し、他のユーザーが
「自分がフォロー中のBさんがなんか興味をもっているぞ…、
Aさんのつぶやきはどんな内容なのだろうか…?」
とAさんのつぶやきを見に行きます。
そこで、Aさんが韓国料理のことや吉祥寺のことなどの話題を中心につぶやいていて、またそれをみた人がAさんのつぶやきに興味があって今後もAさんのつぶやきを見ていきたいと思ったら新たに【フォロー】をして、そのようなところからもフォローの輪(友達の輪)が広がり、フォローを始めた人は
今後も興味のある話題を発信する人のつぶやきが見られる
というわけです。
いかかでしょうか?ツイッターはいろいろありますが、
この【つぶやき】と【返信】を使うだけでも
一つにはこのような使い方もできるというわけでございます。
喩えるならば(自分なりの感覚ですが…)ツイッターは
道ばたや喫茶店などで、自分含めて複数の人たちが会話をしている井戸端会議のような感じでイメージしていただいてもいいかもしれません。
自分が『フォロー』をすれば、フォローした人の声が聞こえてきます。
また自分が『フォローをされ』れば、自分の声が自分をフォローしてくれている『フォロアー』達に聞こえます。
逆に誰もフォローしなければ誰の声も聞こえないし、
誰からもフォローされなければ、自分の話したことは誰にも聞こえていかないということにもなります。
といった感じでしょうか…ツイッターって…。
とりあえず、私は140字以内という制限の中で話を簡潔にまとめるという訓練をしようと思います。
“『@』マークはここではどういうことなのでしょうか?”
というご質問です。
※ある程度調べた上での回答ですが、中には私がこれまでツイッターを使っていた体験を元に私なりの見解で書いている箇所もありますので、中には誤解して書いている部分もあろうかと思います。そのような時はコメントしていただけると助かります。
以下回答です。
『@ユーザー名』の『@』は但単にユーザー名を表すときに使用する
ツイッターでの共通用語のようです。私も登録したとき、「ユーザー名には@を入れてないのになんで皆@○○なんだろう」と思った事がありました。
たとえば私の場合ですと…
ユーザー名を
ofukuchannel
に設定したので(添付ファイル:画像データ)
自分の公開プロフィールがウェブ上のアドレスとして
http://twitter.com/ofukuchannel
となりますが、自分のツイッターをフォローしてほしい相手には
@ofukuchannel
と教えます。
『@』をメールアドレスでは『ofuku@yahou.co.jp(注:架空です)』のように使われますが、このようにユーザーアカウントとドメインを「区別する」といった機械的な意味合いというよりはどちらかというと自分達が教え合うときに「これはこの人のツイッターのユーザー名だな」とわかりやすくする一つのマークのようなものだと思います。
□□□□□□□□ここからは追加補足です。□□□□□□□□
ついでですが自分達がよく見かける『@』が出る場面について、
ツイッターには誰かのツイート(以下“つぶやき”)に対して
【返信する】という機能があります。
http://www.greenspace.info/twitter/step1.html#communication
但しツイッターの場合はメールと違って、自分が書き込んだ内容はフォローしてくれている人全員に公開されます。
※ここでの話題からは少しずれますが根本的にはネット上に公開されますので【友達を検索】で自分を探したユーザーが見る事もあります。
例えばここでAさんとBさんがツイッターをしていて既にお互いがフォローし合っているとします。
たとえばAさんのつぶやき・・・
『今日は吉祥寺でおいしい韓国料理のお店をみつけたよ!』
に対して、韓国料理好きなBさんが・・・
『それってどこにあるの?教えて!』
とつぶやいたとします。
するとBさんをフォローしているAさん以外の人達も当然このつぶやきを見ることになるので、
Aさんのつぶやきの前後ぐらいに
『昨日はゴッホ展見てきたよ〜芸術の秋だから』
とつぶやいていたCさんという人がいたとしたら、Bさんのつぶやき
『それってどこにあるの?教えて!』
に対しCさんは
「これって自分への質問だろうか…?」
と誤解してしまうことも考えられます。
(そこでCさんが『ゴッホ展は○○通りの△△隣のビルの1階でやってますよ〜』などとつぶやいてもそれはそれでありかもしれませんが)
ここで【返信】という機能が使われます。
返信したい人のツイートの枠内に「ポインタ」を持ってくると「返信ボタン」が表れます。
先程の例でいきますと
Aさんのつぶやき・・・
『今日は吉祥寺でおいしい韓国料理のお店をみつけたよ!』
に対して、韓国料理が好きなBさんがAさんに【返信】(返信ボタンをクリック)
するとBさんのつぶやき・・・
『@Aさんのユーザー名 それどこにあるの?教えて!』
と表示され、BさんをフォローしているAさんは
「これは私への質問だな」とわかり
AさんをフォローしているBさん以外の人たちも
「これはAさんへの質問だな(答えなくてもよい)」←誤解されなければ別に答えてもいいんですけど(笑)
と確認出来るわけです。
また、ここでメールと大きく違うところは、
AさんとBさんのやりとりをこの両者をフォローしている人達も見ている(読んでいる)。
→2人以外の人達も美味しい韓国料理店を知る事ができる。
というわけなんです、
また、Bさんのみをフォローしている人は、Bさんのつぶやき
『@Aさんのユーザー名 それどこにあるの?教えて!』
に対し、他のユーザーが
「自分がフォロー中のBさんがなんか興味をもっているぞ…、
Aさんのつぶやきはどんな内容なのだろうか…?」
とAさんのつぶやきを見に行きます。
そこで、Aさんが韓国料理のことや吉祥寺のことなどの話題を中心につぶやいていて、またそれをみた人がAさんのつぶやきに興味があって今後もAさんのつぶやきを見ていきたいと思ったら新たに【フォロー】をして、そのようなところからもフォローの輪(友達の輪)が広がり、フォローを始めた人は
今後も興味のある話題を発信する人のつぶやきが見られる
というわけです。
いかかでしょうか?ツイッターはいろいろありますが、
この【つぶやき】と【返信】を使うだけでも
一つにはこのような使い方もできるというわけでございます。
喩えるならば(自分なりの感覚ですが…)ツイッターは
道ばたや喫茶店などで、自分含めて複数の人たちが会話をしている井戸端会議のような感じでイメージしていただいてもいいかもしれません。
自分が『フォロー』をすれば、フォローした人の声が聞こえてきます。
また自分が『フォローをされ』れば、自分の声が自分をフォローしてくれている『フォロアー』達に聞こえます。
逆に誰もフォローしなければ誰の声も聞こえないし、
誰からもフォローされなければ、自分の話したことは誰にも聞こえていかないということにもなります。
といった感じでしょうか…ツイッターって…。
とりあえず、私は140字以内という制限の中で話を簡潔にまとめるという訓練をしようと思います。
2010年10月05日
チラシ 〜リチャードゴーマンⅡ〜三鷹coral
三鷹駅(南口)前 coralで
ギャラリーです。
芸術の秋…?
アート系のチラシってどうも
目に入ってくる。
明日は三鷹に用事があるので
行ってみようかと思います。
http://mitaka.jpn.org/ticket/100911g/
ギャラリーです。
芸術の秋…?
アート系のチラシってどうも
目に入ってくる。
明日は三鷹に用事があるので
行ってみようかと思います。
http://mitaka.jpn.org/ticket/100911g/
2010年10月04日
講演会の後はやはり …おでん?
調布銀座の中にあるおでん屋さん
外から見ると店の中はお客さんでぎっしり、
諦めようかと思っていたら、
中から店員の方が「何名様ですか?」
と声をかけてくれ、「3人です」と答えたら
「2階席があります」と、一安心。
2階は1階とはまた雰囲気がまた違う
半個室状態で、ゆったり落ち着いた雰囲気
この個性的な照明が
またいい味出している。
ひょうたんで作ったらしい。
器用な人がいるもんだ。
私たちはお酒におでんを頼んだ(おでん屋さんだから当然か…)
「どれも味がしみていて美味しい」とkitaさん
ちなみにわたくしは牛スジが好きです。
食べ終わってお店の前で記念写真
調布銀座通りの入り口はこのような感じです。
外から見ると店の中はお客さんでぎっしり、
諦めようかと思っていたら、
中から店員の方が「何名様ですか?」
と声をかけてくれ、「3人です」と答えたら
「2階席があります」と、一安心。
2階は1階とはまた雰囲気がまた違う
半個室状態で、ゆったり落ち着いた雰囲気
この個性的な照明が
またいい味出している。
ひょうたんで作ったらしい。
器用な人がいるもんだ。
私たちはお酒におでんを頼んだ(おでん屋さんだから当然か…)
「どれも味がしみていて美味しい」とkitaさん
ちなみにわたくしは牛スジが好きです。
お勉強仲間wakaさんとkitaさん。
受講中はお二人とはじっくり話す機会があまりなかったので、なおさら楽しかった
買ったばかりの電子タバコの煙(水蒸気)で
輪っかをつくるやまなみっちー。
食べ終わってお店の前で記念写真
調布銀座通りの入り口はこのような感じです。
2010年10月04日
調布駅が…!
9月30日
調布グリーンホールにて
安藤忠雄氏の講演会
「調布に元気を取り戻せ
~まちづくりを通して~」
の受付ホールに
模型が展示されてました。
調布駅が地下に入って
このように変わる…!?
ということでしょうか?
本を買ってサインもらってた
調布グリーンホールにて
安藤忠雄氏の講演会
「調布に元気を取り戻せ
~まちづくりを通して~」
の受付ホールに
模型が展示されてました。
調布駅が地下に入って
このように変わる…!?
ということでしょうか?
←友達wakaさんが撮った写真
本を買ってサインもらってた
2010年10月03日
チラシ 〜イベント『江戸を歩く』
本日から3日間、
新宿駅西口広場イベントコーナーにて
『江戸を歩く』
内容も面白そうだったし
チラシもカッコよかったので載せてみました。
時間見つけて行こうと思いました。
(←クリックするとチラシが大きく見れます) 続きを読む
新宿駅西口広場イベントコーナーにて
『江戸を歩く』
内容も面白そうだったし
チラシもカッコよかったので載せてみました。
時間見つけて行こうと思いました。
(←クリックするとチラシが大きく見れます) 続きを読む
2010年09月24日
行ってきました。高尾山 〜で、こっちが本チャン〜
自然の素晴らしさを語っておきつつ、
やっぱりこの時期はこっちですね〜、『ビアマウント』
会場より思わず夜景を撮りました。
天気にも恵まれてほんとよかったです。
会場に入って、ビールで乾杯が始まったとたん、
みなさんさらにいきいき楽しそうな表情に…、
やっぱり私も周りの人もみんなお酒が好き(?)
会話もはずむし…。(こうなると通常、幹事は楽)
明るい内のAコースのガイドありがとうございました。
ファッション創作活動というご多忙の中、参加してくれたお友達
吉祥寺での打ち合わせの直後、駆けつけてくれたお友達
武蔵野市を中心に多摩エリアにおいてドイツ音楽療法で活動中
自然の中の美味しい空気で、食もすすみ…
たこ焼きが焼けるんです。
私、やまなみっちーはひたすら飲むか写真か
(やっぱり思い出は残しておきたいし…!)
食べ飲み終わって…satisfaction!!
帰りの下りのケーブルでも楽しいひととき
麓でいかにも定番っぽい…記念写真(笑)
(やまなみっちーやっと写れた、撮ってくれた方ありがとう!)
やっぱりこの時期はこっちですね〜、『ビアマウント』
会場より思わず夜景を撮りました。
天気にも恵まれてほんとよかったです。
会場に入って、ビールで乾杯が始まったとたん、
みなさんさらにいきいき楽しそうな表情に…、
やっぱり私も周りの人もみんなお酒が好き(?)
会話もはずむし…。(こうなると通常、幹事は楽)
明るい内のAコースのガイドありがとうございました。
ファッション創作活動というご多忙の中、参加してくれたお友達
吉祥寺での打ち合わせの直後、駆けつけてくれたお友達
武蔵野市を中心に多摩エリアにおいてドイツ音楽療法で活動中
自然の中の美味しい空気で、食もすすみ…
たこ焼きが焼けるんです。
私、やまなみっちーはひたすら飲むか写真か
(やっぱり思い出は残しておきたいし…!)
食べ飲み終わって…satisfaction!!
帰りの下りのケーブルでも楽しいひととき
麓でいかにも定番っぽい…記念写真(笑)
(やまなみっちーやっと写れた、撮ってくれた方ありがとう!)
2010年09月23日
昨日いってきました。高尾山
9月22日(水)
ここのところパソコンに向かいっぱなしな時間が長かった、
ここしばらく高尾山に行ってなかった
…などの理由から、ちょっと前から、
知り合いの方々に声をかけて、高尾山に行きました。
おなじみ京王線で高尾山口まで向かいました。
高尾駅と高尾山口駅ではトンネルを抜けると空気ががらっとかわって
空気の香りもちがうし、少〜しヒンヤリ感を覚えるくらい
自然の中にいる感がありました。
麓のケーブル乗り場から近くです。
ケーブルで山の上に行くとさらに涼しくなって
遠くを眺めたら、夏の名残かこんな分厚い雲が…、
でも夕日に照らされてオレンジ色になっていたので撮りました。
今日は昨日とは打って変わっての雨ですが
昨日はお天気でよかった。
ここのところパソコンに向かいっぱなしな時間が長かった、
ここしばらく高尾山に行ってなかった
…などの理由から、ちょっと前から、
知り合いの方々に声をかけて、高尾山に行きました。
おなじみ京王線で高尾山口まで向かいました。
高尾駅と高尾山口駅ではトンネルを抜けると空気ががらっとかわって
空気の香りもちがうし、少〜しヒンヤリ感を覚えるくらい
自然の中にいる感がありました。
麓のケーブル乗り場から近くです。
ケーブルで山の上に行くとさらに涼しくなって
遠くを眺めたら、夏の名残かこんな分厚い雲が…、
でも夕日に照らされてオレンジ色になっていたので撮りました。
今日は昨日とは打って変わっての雨ですが
昨日はお天気でよかった。
タグ :高尾山
2010年09月16日
『スクリーンショット』について
前回のタイトル『ゾロメ?』のブログに関し、
画面をブログにアップしていたのを
「どうやってやるのでしょう?」のご質問をいただきました。
Macの場合は簡単で[Shift]+[command]+[4]であとは画面の撮りたい場所を左上から右下に向けてクリック(始点)&ドラッグで終点ではなせば、デスクトップに自動的に保存されます。
おそらくWindowsの方がほとんどだと思います。
画面全体を撮る場合と特定ウィンドウだけを撮る場合で若干変わりますが、ここでは「特定のウィンドウを撮る場合」を説明します。
まず撮りたいウィンドウをクリックして「アクティブ」状態にしておきます
【デスクトップPCの場合】
「Altキー」+「Print Screenキー」を押す。
【ノートPCの場合】
「Fnキー」+「Alt」+「(Ins)Prt Scr」を押す。
上の操作手順で撮りたいウィンドウの「コピー」が実行されました。
「アクティブ表示されている画面」がクリップボード (パソコン内部にあるコピースペース) にコピーされます。
この段階では,デスクトップの画面には,何等の表示・変化はありません。
・・・・・次は,「貼り付け」と「保存」の操作手順・・・・・・
「スタートメニュー」→「アクセサリ」→「ペイント」を起動。
▽
ペイントの画面のメニューバー「編集」をクリック
→「ドロップダウンメニュー」の「貼り付け」を選択。
(先程コピーした「画面の画像」が貼り付けられます)
▽
ペイントの画面のメニューバー「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択。
▽
「名前を付けて保存」のダイアログボックスが表示。
その画面の「保存する場所」を指定。
その画面の一番下方に「ファイルの種類」→「JPEG」に指定。
「ファイル名」のボックスに,ファイル名を入力。
「保存(S)」ボタンをクリック。
↓こちらのページは写真付きで見やすいです(Windowsデスクトップ)
http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20050727/124307.html
さらに撮ったアクティブ画面の一部分だけを撮りたいという場合は
上記の「ペイント」の中に
このようなツールがありますのでこの右上の四角い点線のツールを選択し「クリック&ドラッグ」で範囲を選択してから
・「切り抜き」か
・「編集」から「コピー」→「ファイル」から「新規作成」→「ペースト」→「保存」でできるかと思います。
正直このあたりは私マックユーザーなもので、実際の操作を確認しているわけではないので、ちょっと頼りないのですが…。
操作が上手く行く事を願います。
画面をブログにアップしていたのを
「どうやってやるのでしょう?」のご質問をいただきました。
Macの場合は簡単で[Shift]+[command]+[4]であとは画面の撮りたい場所を左上から右下に向けてクリック(始点)&ドラッグで終点ではなせば、デスクトップに自動的に保存されます。
おそらくWindowsの方がほとんどだと思います。
画面全体を撮る場合と特定ウィンドウだけを撮る場合で若干変わりますが、ここでは「特定のウィンドウを撮る場合」を説明します。
まず撮りたいウィンドウをクリックして「アクティブ」状態にしておきます
【デスクトップPCの場合】
「Altキー」+「Print Screenキー」を押す。
【ノートPCの場合】
「Fnキー」+「Alt」+「(Ins)Prt Scr」を押す。
上の操作手順で撮りたいウィンドウの「コピー」が実行されました。
「アクティブ表示されている画面」がクリップボード (パソコン内部にあるコピースペース) にコピーされます。
この段階では,デスクトップの画面には,何等の表示・変化はありません。
・・・・・次は,「貼り付け」と「保存」の操作手順・・・・・・
「スタートメニュー」→「アクセサリ」→「ペイント」を起動。
▽
ペイントの画面のメニューバー「編集」をクリック
→「ドロップダウンメニュー」の「貼り付け」を選択。
(先程コピーした「画面の画像」が貼り付けられます)
▽
ペイントの画面のメニューバー「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択。
▽
「名前を付けて保存」のダイアログボックスが表示。
その画面の「保存する場所」を指定。
その画面の一番下方に「ファイルの種類」→「JPEG」に指定。
「ファイル名」のボックスに,ファイル名を入力。
「保存(S)」ボタンをクリック。
↓こちらのページは写真付きで見やすいです(Windowsデスクトップ)
http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20050727/124307.html
さらに撮ったアクティブ画面の一部分だけを撮りたいという場合は
上記の「ペイント」の中に
このようなツールがありますのでこの右上の四角い点線のツールを選択し「クリック&ドラッグ」で範囲を選択してから
・「切り抜き」か
・「編集」から「コピー」→「ファイル」から「新規作成」→「ペースト」→「保存」でできるかと思います。
正直このあたりは私マックユーザーなもので、実際の操作を確認しているわけではないので、ちょっと頼りないのですが…。
操作が上手く行く事を願います。
タグ :スクリーンショット
2010年09月14日
2010年09月13日
ご意見ありがとうございます
前回のブログ「コミュニティビジネスとは」のコメント欄に貴重なご意見ありがとうございました。
これまでは単に情報とか自分が行った所の写真を載せていた事がほとんどでしたが、今回のように自分の所感・意見を織り交ぜつつ、それに対しご覧頂いた方からのご意見をいただくというのもいいですね。
一口にコミュニティビジネス(以下CB)といってもその人の捉え方や実際に取り組んでる活動の内容次第でいろいろな定義があるように思います。CBの基本的なことは押えつつも今後もさまざまな地域からさまざまな実例が生まれ、それに伴ってまた今後も次々とあたらしいCBの考え方が出てくるのでしょうか?
私がCBの事を知り、出逢い始めたのはほんのこの2ヶ月、
しかしながら20代くらいの頃からかな…、例えば駅前開発により、その周辺の地域が寂れたり、シャッター商店街を目の当たりにしつつ、
「これっていいのか?」とか
「なんか違う気がする…」とか
「このお店の人はどこへ行くの?」とか思いつつ
「このあたりを修正するのはやっぱり役所?行政?」なんて思ったり
「このような問題を解決するような仕事ってこの世にあるのか」とか…
なんか自分の中で消化しきれない漠然としたイメージがありました。
それが今になって、おかげさまで
この世にCBというものがあることを知ることのできる機会に恵まれ、
セミナーや“ビジネス”とまではいかなくとも
地域活動の現場に関わるご縁に恵まれつつあります。
マダムポアンさん、ご意見ありがとうございました。う〜、深い…。
収益性とか、営利なのか・非営利なのかとか、
地域活動とビジネス、いろいろな方と話しながら少しずつですがいろいろ勉強・経験させてもらってます。
私の中では「ボランティア」と聞くだけで=(イコール)「無償」と理解してしまいがちです。
先輩方の実例や成功例などをお聞かせ頂きながら、勉強して行こうと思っております。
今後とも貴重なご意見を宜しくお願い申し上げます。
emiさん、私も最近ずっと同じ事を思ってました。
今までは普通に働いて、普通に税金さえ納めていれば普通に暮らして行ける事を自分達は当たり前に思いこんでいただけだったのかも知れません。最近「幕末ブーム」(?)ですが、この半世紀以上日本に大きな変化がなかった事自体が寧ろ不思議な事なのかも…。いま産業・経済が「大きな固まりから個へ」から「個から小さな固まりから固まりが合わさったり大きくなったり」みたいなイメージ(?)へ変化する革命期と言ったら大げさですが、大きな転換期みたいなものが、たまたま今のタイミングで訪れているような気がします。
というわけで、昨日「コミュニティビジネス入門講座」に出席して参りました。
〜次回につづく〜
これまでは単に情報とか自分が行った所の写真を載せていた事がほとんどでしたが、今回のように自分の所感・意見を織り交ぜつつ、それに対しご覧頂いた方からのご意見をいただくというのもいいですね。
一口にコミュニティビジネス(以下CB)といってもその人の捉え方や実際に取り組んでる活動の内容次第でいろいろな定義があるように思います。CBの基本的なことは押えつつも今後もさまざまな地域からさまざまな実例が生まれ、それに伴ってまた今後も次々とあたらしいCBの考え方が出てくるのでしょうか?
私がCBの事を知り、出逢い始めたのはほんのこの2ヶ月、
しかしながら20代くらいの頃からかな…、例えば駅前開発により、その周辺の地域が寂れたり、シャッター商店街を目の当たりにしつつ、
「これっていいのか?」とか
「なんか違う気がする…」とか
「このお店の人はどこへ行くの?」とか思いつつ
「このあたりを修正するのはやっぱり役所?行政?」なんて思ったり
「このような問題を解決するような仕事ってこの世にあるのか」とか…
なんか自分の中で消化しきれない漠然としたイメージがありました。
それが今になって、おかげさまで
この世にCBというものがあることを知ることのできる機会に恵まれ、
セミナーや“ビジネス”とまではいかなくとも
地域活動の現場に関わるご縁に恵まれつつあります。
マダムポアンさん、ご意見ありがとうございました。う〜、深い…。
収益性とか、営利なのか・非営利なのかとか、
地域活動とビジネス、いろいろな方と話しながら少しずつですがいろいろ勉強・経験させてもらってます。
私の中では「ボランティア」と聞くだけで=(イコール)「無償」と理解してしまいがちです。
先輩方の実例や成功例などをお聞かせ頂きながら、勉強して行こうと思っております。
今後とも貴重なご意見を宜しくお願い申し上げます。
emiさん、私も最近ずっと同じ事を思ってました。
今までは普通に働いて、普通に税金さえ納めていれば普通に暮らして行ける事を自分達は当たり前に思いこんでいただけだったのかも知れません。最近「幕末ブーム」(?)ですが、この半世紀以上日本に大きな変化がなかった事自体が寧ろ不思議な事なのかも…。いま産業・経済が「大きな固まりから個へ」から「個から小さな固まりから固まりが合わさったり大きくなったり」みたいなイメージ(?)へ変化する革命期と言ったら大げさですが、大きな転換期みたいなものが、たまたま今のタイミングで訪れているような気がします。
というわけで、昨日「コミュニティビジネス入門講座」に出席して参りました。
〜次回につづく〜
タグ :コミュニティビジネスこだいら
2010年09月09日
コミュニティビジネスとは…
9月6日(月)三鷹産業プラザにて
コミュニティビジネスの提唱者 細内信孝講師による
講座「社会的企業について」に出席してきました。
コミュニティビジネスとは何か…、
私自身、ここ最近おかげさまでいろいろな地域のネットワークに
ご縁があって地域活動に少しずつ参加させていただいているものの
基本的なことは意外とわかっていなかったりするものだなと思いました。
その意義や目的などが非常に明確にわかりやすく簡潔に説明頂き
とてもためになりました。
いろいろな実例集もご紹介いただきました
例えば…「小川の庄」(←ホームページも素晴らしい!おやき食べたくなる!)
それが自然であっても、それが名物であっても、それが人であっても
ひょんなところから地域資源を発掘し
それをいかに活かしていくか、
いろいろなアイデアを出したり組み合わせたり工夫をすることで
地域の活性化に結びつけていく、
ちょっと前までは地域の活性化というものに対しては
どちらかというとロマンティックなイメージがもっていたけど
既に実践している人たちがいるんだ、成功例があるのだと
東京都内だけでなく、地方の実例も凄く勉強になったしますます感動した。
細内先生は講座の中で映画「フルモンティ」を言及されていましたが、
身近なところでいくと私は寧ろ「フラガール」を思い出していた。
またひと昔まえに、野球チームのドラマや昭和の不良(?)をイメージしたバンドグループなどで一躍有名になった千葉県のある街の商店街にふらっと行った時に撮った写真。
これ駅からすぐそばの平日の昼間の商店街です。(H22.9.2現在)
話はまた「コミュニティビジネス」講座の話に…
9月12日(次の日曜日)13:00より
MyStyle@こだいらさんによる
「コミュニティビジネス入門講座」が開催されます
□日時:2010年9月12日(日)午後1時〜4時45分
□会場:小平市中央公民館講座室2(東京都小平市小川町2丁目1325)
西武多摩湖線青梅街道駅徒歩5分
□参加費:無料
プロブラム
□基調講演
テーマ:コミュニティビジネスでまちを元気に
~地域づくりから地域ビジネスへ
講師:富永一夫さん
(特定非営利活動法人NPO フュージョン長池 理事長)
□事例紹介
□ワークショップ
※定員が50名とのことですが、自分は火曜に申し込んだ際にはまだ空きがあったようでした。
コミュニティビジネスの提唱者 細内信孝講師による
講座「社会的企業について」に出席してきました。
コミュニティビジネスとは何か…、
私自身、ここ最近おかげさまでいろいろな地域のネットワークに
ご縁があって地域活動に少しずつ参加させていただいているものの
基本的なことは意外とわかっていなかったりするものだなと思いました。
その意義や目的などが非常に明確にわかりやすく簡潔に説明頂き
とてもためになりました。
いろいろな実例集もご紹介いただきました
例えば…「小川の庄」(←ホームページも素晴らしい!おやき食べたくなる!)
それが自然であっても、それが名物であっても、それが人であっても
ひょんなところから地域資源を発掘し
それをいかに活かしていくか、
いろいろなアイデアを出したり組み合わせたり工夫をすることで
地域の活性化に結びつけていく、
ちょっと前までは地域の活性化というものに対しては
どちらかというとロマンティックなイメージがもっていたけど
既に実践している人たちがいるんだ、成功例があるのだと
東京都内だけでなく、地方の実例も凄く勉強になったしますます感動した。
細内先生は講座の中で映画「フルモンティ」を言及されていましたが、
身近なところでいくと私は寧ろ「フラガール」を思い出していた。
またひと昔まえに、野球チームのドラマや昭和の不良(?)をイメージしたバンドグループなどで一躍有名になった千葉県のある街の商店街にふらっと行った時に撮った写真。
これ駅からすぐそばの平日の昼間の商店街です。(H22.9.2現在)
話はまた「コミュニティビジネス」講座の話に…
9月12日(次の日曜日)13:00より
MyStyle@こだいらさんによる
「コミュニティビジネス入門講座」が開催されます
□日時:2010年9月12日(日)午後1時〜4時45分
□会場:小平市中央公民館講座室2(東京都小平市小川町2丁目1325)
西武多摩湖線青梅街道駅徒歩5分
□参加費:無料
プロブラム
□基調講演
テーマ:コミュニティビジネスでまちを元気に
~地域づくりから地域ビジネスへ
講師:富永一夫さん
(特定非営利活動法人NPO フュージョン長池 理事長)
□事例紹介
□ワークショップ
※定員が50名とのことですが、自分は火曜に申し込んだ際にはまだ空きがあったようでした。
2010年09月08日
【御礼】アスセス数1000突破!!
7月23日の「ブログ 始めの一歩塾」の受講で
ブログを始めてから約1月半
おかげさまでアクセス数が1,000件を越えました。
いつもブログをご覧いただく皆様
ほんとうにありがとうございます
今後も皆様のご愛読を心よりお待ち申し上げております。
ブログを始めてから約1月半
おかげさまでアクセス数が1,000件を越えました。
いつもブログをご覧いただく皆様
ほんとうにありがとうございます
今後も皆様のご愛読を心よりお待ち申し上げております。
Posted by おふくちゃん at
12:19
│Comments(4)
2010年09月08日
2010年09月04日
8月30日の富津公園(房総半島)
富津岬の岬先端の展望台から岬を撮る
展望台から房総半島を撮る
展望台から三浦半島方面を撮る
パラグライダーが飛んでいた
水上スキー
このように横浜も見える
駐車場から展望台を撮る
展望台から房総半島を撮る
展望台から三浦半島方面を撮る
パラグライダーが飛んでいた
水上スキー
このように横浜も見える
駐車場から展望台を撮る
Posted by おふくちゃん at
02:57
│Comments(1)
2010年08月29日
建築家 安藤忠雄氏 講演会
9月30日(木)に調布のグリーンホールで
建築家 安藤忠雄氏による講演会が実施されます。
上記のリンクからメールで申込ができます。
申込締め切りは8月31日
市の街づくり事業課に問い合わせたところ
8月27日(金)夕方現在、残席はまだあったようです。
もちろんご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが
安藤忠雄氏は“コンクリート打ち放し”で知られる世界的に有名な建築家で、京都の「times Ⅰ・Ⅱ」や大阪の「サントリーミュージアム」など日本だけでなく海外にも多くの作品があります。
本講演会テーマは
「調布に元気を取り戻せ
~まちづくりを通して~」
今現在、調布駅では地下化工事が行なわれていて
ここ1〜2年は調布駅周辺には街にいろいろ変化がありそうで
その折の安藤忠雄氏の講演なので興味がありましたので
私は行く予定でおります。
少なくとも調布の皆様は既にご存知かと思いますが、
京王線仙川駅(調布市)の近くには安藤忠雄設計の
東京アートミュージアム(こちらは動画)があります。
それではみなさん、当日グリーンホールでお会いしましょう 続きを読む
建築家 安藤忠雄氏による講演会が実施されます。
上記のリンクからメールで申込ができます。
申込締め切りは8月31日
市の街づくり事業課に問い合わせたところ
8月27日(金)夕方現在、残席はまだあったようです。
もちろんご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが
安藤忠雄氏は“コンクリート打ち放し”で知られる世界的に有名な建築家で、京都の「times Ⅰ・Ⅱ」や大阪の「サントリーミュージアム」など日本だけでなく海外にも多くの作品があります。
本講演会テーマは
「調布に元気を取り戻せ
~まちづくりを通して~」
今現在、調布駅では地下化工事が行なわれていて
ここ1〜2年は調布駅周辺には街にいろいろ変化がありそうで
その折の安藤忠雄氏の講演なので興味がありましたので
私は行く予定でおります。
少なくとも調布の皆様は既にご存知かと思いますが、
京王線仙川駅(調布市)の近くには安藤忠雄設計の
東京アートミュージアム(こちらは動画)があります。
それではみなさん、当日グリーンホールでお会いしましょう 続きを読む
2010年08月26日
やっぱり多摩川はいい
昨日は多摩川に行ってきました。
こんな親子とか
こんな水鳥たちの姿も
この道を歩く誰かが
いつか大切な人と
この道を歩いてみたいと思ったり。
この空を見上げている誰かが
いつか大切な人と
同じ空を見上げてみたくなったり。
そんな場所がこれからもずっと続くことは
もしかしたら当たり前のことではないかもしれないことを
ちょっと思いつつ
ここを歩くのであった。
こんな親子とか
こんな水鳥たちの姿も
この道を歩く誰かが
いつか大切な人と
この道を歩いてみたいと思ったり。
この空を見上げている誰かが
いつか大切な人と
同じ空を見上げてみたくなったり。
そんな場所がこれからもずっと続くことは
もしかしたら当たり前のことではないかもしれないことを
ちょっと思いつつ
ここを歩くのであった。
2010年08月26日
行ってきました「嘉悦大学大学院 夏期特別講座」
8月22日(日)
今回第2回目でした。
ここでは私なりの感想を簡単に述べさせていただきたいと思います。
(有)あきゅらいず美養品の方のお話が特におもしろかった。
(有)あきゅらいず美養品
・・・創業してから7年目
ここに至るまでいろいろあったのかもしれませんが、
雇用や収益や社会貢献などいろいろな視点で見ても
バランスがいいな〜と思わせられる会社で、
このような会社も日本にあるのだな〜と思ったくらいでした。
はたらくとは何なのか、
=傍(はた)が楽(らく)をすること
社内・地域への取り組みや方針すら自然発生して行くようにも見え、
日本の「年功序列」でもなければ、
アメリカの「実力主義」でも、その間というものでもない、
社員も企業も幸せになり、またそれが地域の幸せにもつながっていく、
企業として収益をもちつつ、どうしたらこうなれるのか…。
ビジョン=森を作る
なるほど、
森の木々は水をすって光をあびて育っていくし、
木々だけでなく、他の植物も、動物も
ごく普通の生態を保ちながらバランスをとっている。
これが自然。
ここに人間本来の生き方のあり方のヒント
みたいなものがここにあるようにさえ感じた。
当日セミナーでお話が拝聴できたことや
このような会社が身近なところにあるのだという事実は
今後も自分の中で大切にしていこうと思った。
次回の第3回目は8月29日(日)
今回第2回目でした。
ここでは私なりの感想を簡単に述べさせていただきたいと思います。
(有)あきゅらいず美養品の方のお話が特におもしろかった。
(有)あきゅらいず美養品
・・・創業してから7年目
ここに至るまでいろいろあったのかもしれませんが、
雇用や収益や社会貢献などいろいろな視点で見ても
バランスがいいな〜と思わせられる会社で、
このような会社も日本にあるのだな〜と思ったくらいでした。
はたらくとは何なのか、
=傍(はた)が楽(らく)をすること
社内・地域への取り組みや方針すら自然発生して行くようにも見え、
日本の「年功序列」でもなければ、
アメリカの「実力主義」でも、その間というものでもない、
社員も企業も幸せになり、またそれが地域の幸せにもつながっていく、
企業として収益をもちつつ、どうしたらこうなれるのか…。
ビジョン=森を作る
なるほど、
森の木々は水をすって光をあびて育っていくし、
木々だけでなく、他の植物も、動物も
ごく普通の生態を保ちながらバランスをとっている。
これが自然。
ここに人間本来の生き方のあり方のヒント
みたいなものがここにあるようにさえ感じた。
当日セミナーでお話が拝聴できたことや
このような会社が身近なところにあるのだという事実は
今後も自分の中で大切にしていこうと思った。
次回の第3回目は8月29日(日)
Posted by おふくちゃん at
01:39
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2010年08月23日
行ってきました『音楽療法』トーク&ライブ
『ドイツ音楽療法・音楽医学』について
歴史とのかかわり、
日本の療法・医学とどの点が異なるのか、
「音楽療法」「音楽医学」との違いなど、
いろいろ勉強させていただきました。
スライドショー付きの解説を聞いて
音楽の難しいことはよくわからない私でも
これが音楽医学・音楽療法か…
と改めて納得…。
コンサート演奏は聴いていて
血流がよくなったような…自覚症状(笑)
普通に聴く音楽・生演奏とは
確かに何かが違うと思いましたが
何が違うのか非常に不思議でした。
(○長調…音楽のこと詳しくはわかりませんがやはり
このあたりの順番に秘密があるのかな…)
まだまだあります
お問合せ・お申し込み
8月26日(木)10:30(10:00開場)〜11:30
高松学習館(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
9月4日(土)14:00(13:30開場)〜15:00
南町コミュニティーセンター(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
歴史とのかかわり、
日本の療法・医学とどの点が異なるのか、
「音楽療法」「音楽医学」との違いなど、
いろいろ勉強させていただきました。
スライドショー付きの解説を聞いて
音楽の難しいことはよくわからない私でも
これが音楽医学・音楽療法か…
と改めて納得…。
コンサート演奏は聴いていて
血流がよくなったような…自覚症状(笑)
普通に聴く音楽・生演奏とは
確かに何かが違うと思いましたが
何が違うのか非常に不思議でした。
(○長調…音楽のこと詳しくはわかりませんがやはり
このあたりの順番に秘密があるのかな…)
まだまだあります
お問合せ・お申し込み
8月26日(木)10:30(10:00開場)〜11:30
高松学習館(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
9月4日(土)14:00(13:30開場)〜15:00
南町コミュニティーセンター(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
2010年08月22日
2010年08月19日
申込はまだ間に合います〜『音楽療法』…!?
前述の起業塾で知り合ったお友達が、
近日トーク&ライブショーを開催します。
日本ではまだまだ馴染みの薄い
「ドイツ音楽医学・音楽療法」
について知る事ができ、
また癒しの音楽を
生演奏で聴く事ができるんです
↑拡大は写真をクリック
電話でもお気軽にお問合せ・お申し込みができます
嗚呼…チラシ見てたら…僕も行きたくなってきた…
日々の生活に疲れ切った(荒み切った…?)
こころと身体を癒しにいこうかな〜
開催場所と日時は下記の通り(チラシにも掲載されてます)
8月22日(日)10:30(10:00開場)〜11:30
本宿コミュニティーセンター(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
8月26日(木)10:30(10:00開場)〜11:30
高松学習館(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
9月4日(土)14:00(13:30開場)〜15:00
南町コミュニティーセンター(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
興味のある人、癒されたい人、
お友達と一緒に、
みなさまのご参加をお待ちしております
近日トーク&ライブショーを開催します。
日本ではまだまだ馴染みの薄い
「ドイツ音楽医学・音楽療法」
について知る事ができ、
また癒しの音楽を
生演奏で聴く事ができるんです
↑拡大は写真をクリック
電話でもお気軽にお問合せ・お申し込みができます
嗚呼…チラシ見てたら…僕も行きたくなってきた…
日々の生活に疲れ切った(荒み切った…?)
こころと身体を癒しにいこうかな〜
開催場所と日時は下記の通り(チラシにも掲載されてます)
8月22日(日)10:30(10:00開場)〜11:30
本宿コミュニティーセンター(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
8月26日(木)10:30(10:00開場)〜11:30
高松学習館(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
9月4日(土)14:00(13:30開場)〜15:00
南町コミュニティーセンター(←施設情報はこちらをクリック、地図もあります)
興味のある人、癒されたい人、
お友達と一緒に、
みなさまのご参加をお待ちしております